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よくあるご質問

ペットについての質問

Q1.どのような状態が肥満なんですか?

  • 1.

    犬の場合、両手でそっとあばらに触れてみてください。肋骨がまったく手に感じとれなければ肥満です。猫の場合、両手で(前足を)もって立たせてみてください。お腹がエプロンをかけたようにたるんでいたら、明らかに肥満です。理想的な体系は、上から見たときに腰のあたりにくびれが少しある状態だと言われています。

Q2.幼犬で肥満の場合どうしたら良いのですか?

  • 2.

    幼犬期の肥満は成犬期以降に極度の肥満を起こす危険をはらんでいます。獣医師に相談することをお奨めします。

Q3.何才ぐらいから高齢犬・猫になるのでしょうか?

  • 3.

    犬種、猫種等によって差異はありますが、一般的に犬猫ともに6〜7歳齢以上から高齢犬(猫)と考えてください。ちなみに、成犬・猫になる時期は一般的に犬猫とも1歳齢位になった時です。

Q4.大型犬や超大型犬を飼う上で、気をつける病気はありますか?

  • 4.

    成長期には、肥満や骨の成長異常に気をつけてください。旺盛な食欲にまかせて食事を与えすぎて、摂取するエネルギーが多いと肥満になりやすく、さらにミネラル類(特にカルシウムやリン)のバランスが悪いと骨格の成長に異常が起きてしまいます。成長期には、エネルギーやミネラルバランスが調整されている大型犬種の幼犬用の食事を、給与量の表を目安にして量と回数に気をつけて与えてください。
    年齢を重ねるにつれ、胸部が深く幅の狭い純血種(グレートデン、ジャーマンシェパード、アイリッシュセッター、セントバーナード、ドーベルマンピンシャー等)は、胃拡張・捻転症候群(GDV)になりやすいといわれています。GDVになりやすい犬種は、ストレスのない落ち着いた環境で飼育し、少量ずつ1日に何回かに分ける、またフードをふやかすなどして食事を与え、食後の激しい運動を避けてください。
    何よりもまず、犬種の体格に係わらず、なんでも相談できるかかりつけの獣医師を見つけると良いでしょう。

Q5.猫は尿石症になりやすいと聞きました。トイレを我慢させないようにするのはもちろんですが、食事ではどう気をつけたらよいですか?

  • 5.

    尿石症を含む猫下部尿路疾患(FLUTD)については、日ごろから飲水量を増やすことと、食事からのミネラルの過剰摂取に気をつけることが大切です。若い成猫ではストルバイト尿石症が多く、高齢の猫ではシュウ酸カルシウム尿石症が増えてきます。これらはそれぞれ異なるミネラル類が原因となっていますので、年齢に合わせてミネラル類を適正に調整した食事を与えるようにしましょう。サイエンス・ダイエットでは、1歳〜6歳の成猫用にはストルバイト尿石症に配慮しマグネシウムの量と尿pHを適切に調整し、7歳以上の高齢猫用ではシュウ酸カルシウム尿石症に配慮してミネラルバランスと尿pHを適切に調整しています。

Q6.便を食べてしまうのですが。

  • 6.

    食糞行動は野生のイヌ科の動物達の間では一般的にみられる正常な行動です。しかしながら、一緒に生活していく中でそのような行為は快いものではありませんね。家庭犬に見られる食糞行動の原因には以下のようなことがあげられます。
    1)行動 (飼育環境、ストレスなど)
    2)消化器の疾患(消化不良、寄生虫など)
    3)食事(消化が悪い、強い香料が入っている、与えすぎなど)
    良質の食事を、少量頻回に与えても改善がない場合は、かかりつけの獣医師に相談してみましょう。