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よくあるご質問

ペットフードについての質問

Q1.主食にはどのような食事を選べばよいのでしょうか?

  • 1.

    主食には「総合栄養食」と表示されたペットフードを選ぶと良いでしょう。総合栄養食には適用となる成長段階が併記されているので、年齢にあわせて最適なライフステージの製品を選ぶと良いでしょう。

Q2.総合栄養食とはどのようなものですか?

  • 2.

    ペットフード公正取引協議会の定めた「ペットフードの表示に関する公正競争規約」の中で、ペットフードは、その目的 により、(1)総合栄養食、(2)療法食、(3)間食、(4)その他の目的食、の4つに分類されています。総合栄養食とはペットフードのうち、犬又は猫に毎日の主要な食事として給与することを目的とし、当該ペットフードと水だけで、指定された成長段階における健康を維持できるような栄養的にバランスのとれた製品であって、施行規則に定める栄養成分等の基準を満たすもの(ペットフードの表示に関する公正競争規約・施行規則 P69参照)のことです。総合栄養食の評価基準には、「分析試験による栄養基準を満たしていることを証明する方法」と、「給与試験(実際にフードを犬猫に食べさせること)により、評価基準を満たしていることを証明する方法」の2つの方法があります。ペットフードのパッケージに記載する場合には、どちらの方法で評価したのか、わかるように記載しなければなりません。
    【表示例】
    総合栄養食
    この商品は、ペットフード公正取引協議会の承認する給与試験の結果、総合栄養食であることが証明されています。

Q3.ドライ製品の粒が油っぽくベタベタしているように見えますが、与えても大丈夫ですか?

  • 3.

    弊社ドライ製品は、嗜好性向上を目的とした極上うま味成分のコーティングを施しています。気温の変化の影響により、粒の表面が油っぽく(湿っぽく)感じられる場合がありますが、製品の品質に問題はありませんのでご安心下さい。

Q4.「一般食」と表示された缶詰も「総合栄養食」ですか?

  • 4.

    総合栄養食にはドライフードだけではなく、缶詰などのウェットタイプのフードもあります。ウェットタイプの製品の中には、「一般食」などと表示されたフードがあり、これは人間の食事でいうと「おかず」のようなものです。人間では缶詰の他に、野菜やご飯を一緒に食べることによって栄養バランスを取ることもできますが、犬猫に「おかず」タイプの食事ばかり与えていると栄養が偏ってしまうことがあるので、注意が必要です。缶詰フードを主食として与える場合には、必ず「総合栄養食」と表示されたものを利用してください。

Q5.ペットフードに使われる原材料にはどのようなものがありますか?

  • 5.

    原材料はペットフードの栄養素を供給するために使用されます。ペットフードによって異なりますが代表的には、畜肉(家禽、牛、豚)、魚、穀類(米、とうもろこし、大豆、オート麦)、そしてセルロース、大豆ミルランならびにビートパルプなどの食物繊維等です。ペットフードの原材料は、原材料がもつ栄養素、品質ならびに風味などを考慮して選択されます。

Q6.ペットフードにおいて重要な栄養素は何ですか?

  • 6.

    栄養素は生命を維持することに役立つ、食物の構成成分のことです。6つの基本的な栄養素があり、水、炭水化物、蛋白質、脂肪、ミネラルそしてビタミンです。これらの栄養素は身体の基本的な機能に関係しています。身体は栄養素を吸収するのであって、原材料を吸収するわけではありませんので、栄養素は生命維持にきわめて重要で不可欠です。ペットが要求する栄養素の量は、ペットのライフステージ、活動レベル、そして健康状態により異なります。一般に、ペットフードラベルの原材料リストは、それらが供給する栄養成分を示していません。ペットのための最も適切な栄養に関しては、かかりつけの獣医師に相談するとよいでしょう。

Q7.ドッグフードに一般的に使用される穀類は何ですか?

  • 7.

    栄養素を供給するためにトウモロコシ、米、大麦、ソルガム(イネ科の植物でモロコシ)、ならびに大豆製品が通例使用されています。一般的に、穀類により供給される栄養素は炭水化物、ビタミン、ならびに蛋白質です。例えば、トウモロコシは高消化性であり、良いエネルギー源の1つです。トウモロコシは健やかな皮膚、被毛ならびに筋肉や組織の成長を支持するための栄養素を供給します。そして、大豆製品は高品質な蛋白質源の1つで、世界中で最も古くから、そして最も広く使われています。大豆製品は、加熱食品、朝食のシリアルならびに飲料を含め、さまざまな人間の食品としても使われています。大豆は高消化性であり、そしてビタミン、葉酸、身体を構築する蛋白質、繊維、抗酸化成分、ならびにカリウムを供給するので、ペットフードの原材料として使われています。

Q8.AAFCOの栄養基準とはどのようなものですか?

  • 8.

    AAFCOとは米国飼料検査官協会のことで、ペットフードの栄養基準、原材料、ラベル表示などに関するガイドラインを作っています。日本のペットフード公正取引協議会の規約でも、総合栄養食の栄養基準として、AAFCOの栄養基準を採用しています。
    但し、AAFCOは個々メーカーの製品に対して認定や承認をする機関ではありません。よってペットフードのパッケージにAAFCOの栄養基準を満たしていることを表示する場合、「AAFCO認定」、「AAFCO承認」、「AAFCO合格」というような表現は使ってはいけないことになっています(ペットフード公正取引協議会の規約より)。
    【○ 適切な表示例】
    AAFCO(米国飼料検査官協会)の成猫用給与基準をクリア
    【× 間違った表示例】
    「AAFCO認定」、「AAFCO承認」、「AAFCO合格」

Q9.同じフードだけだと飽きたりしないのですか?また飽きて食べなくなったらどうしたらいいのですか?

  • 9.

    健康を考え、あくまで犬・猫のライフステージに合ったサイエンス・ダイエットやサイエンス・ダイエット<プロ>を続ける努力をしてください。ドライフード・缶フード、また、同じライフステージのなかでのサイエンス・ダイエットのフレーバーを変えてみてください。但し、食べない状態が長く続くようでしたら、かかりつけの獣医師にご相談下さい。

Q10.フードは欲しがるだけ与えていいのですか?

  • 10.

    サイエンス・ダイエットや、サイエンス・ダイエット<プロ>製品に記載されている目安給与量に沿って与えてください。与えすぎはフードの一時的な過剰給与となり、消化不良や下痢になる場合がありますし、長期に渡るフードの与えすぎは栄養過剰摂取となり様々な病気をひきおこす原因となりかねません。

Q11.犬に猫のフードを与えてもいいのですか、その逆も大丈夫ですか?

  • 11.

    元来、犬と猫は異なった動物です。ですから犬と猫の必要とする栄養素は当然違います。犬に猫のフードを与えたり、また逆のことをすると、健康上の問題を起こしかねません。犬にはサイエンス・ダイエット<犬用>、猫にはサイエンス・ダイエット<猫用>を与えてください。

Q12.飽きてしまったら他メーカーのものと交互に与えていいのですか?

  • 12.

    サイエンス・ダイエットと他メーカーのフードを交互に与えてしまうと、せっかくの栄養バランスが崩れてしまいます。また、一般的なペットフードは味が強い(塩分、脂肪分等の含有量が高い)ため、犬・猫がその味を覚えるとどんどん味の強いフードを求めていく可能性があります。味の強いフードは長期にわたると、栄養上、健康上の問題も起こしかねません。サイエンス・ダイエットと水のみを継続的に与えることをお薦めします。

Q13.よく食べ残してしまうのですが?

  • 13.

    基本的に動物はそのエネルギー要求量を満たすまで食べます。サイエンス・ダイエットの1日の給与量を食べ残す場合は、エネルギー要求量に変化があるかもしれません。しばらく様子を見て、体調の変化が見られたら一度獣医師に診ていただくことをお奨めします。体調、健康に特別の変化がなければ、その時食べている量がその個体の最適量かと思われます。成長期のピークに比較すると成熟に近づくにつれ、食事量は低下するのが一般的です。ただし欲しがるからといって与えすぎにはくれぐれも注意しましょう。

Q14.ドライフードと缶フードを両方与えてもいいんですか?

  • 14.

    ドライフードと缶フードを交互に与えたり、ドライフードに缶フードを混ぜて与えてもかまいません。しかし、その場合でもドライフード、缶フードのそれぞれについて、犬や猫の成長段階・状態に合わせたフードを選ぶ必要があります。また、与えすぎに注意しましょう。

Q15.ドライフードは固いので水でやわらかくしてから与えてもいいのですか?

  • 15.

    水やぬるま湯でドライフードをふやかして与えても栄養学上は問題ありませんが、ドライフードの固さは歯や歯ぐきに適度の刺激を与え、歯の健康に良い影響を与えますので、できるだけそのままで与えることをお薦めします。犬の離乳期にやわらかいフードから移す時にはドライフードを徐々に硬く切り替えていく方法が良いかもしれません。猫のフードでのこの方法は、猫の食感を損ないますのでお薦めしません。

Q16.なぜライフステージ別の栄養が必要なのですか?

  • 16.

    人間でも赤ちゃんと成人では必要な栄養素が違うように、犬・猫も成長に合わせて必要とされる栄養がバランス良く配合されているフードを与えることが大切です。犬・猫は自分で食べ物を選択することができませんので、成長期、維持期、高齢期の各ライフステージ(成長段階)に合わせて、しっかりとした食事管理をしてあげることが重要です。
    犬・猫の成長は非常に早いため、成長期はさらに3つの期間に区切り、それぞれの期間にあった栄養を与えるようにしましょう。

Q17.季節によっても栄養の摂取量は変化するのですか?

  • 17.

    生理学的には寒い時期、過ごしやすい時期、暑い時期のそれぞれでエネルギー要求量が異なり、栄養の摂取量は変化します。実際のフードの給与量は犬・猫の状況をみながら適宜調整します。

Q18.犬は雑食だから人間の残り物を食べさせてもいいのですか?

  • 18.

    確かに犬は雑食性ですが、元は肉食動物なので、必要な栄養素は人間と同じですが、栄養のバランスはかなり違います。人間よりも高カロリー、高蛋白です。

Q19.ドッグフードが一番だとよく言われますが手作りではだめなのですか?

  • 19.

    そんなことはありませんが、必要な栄養素をすべて含んだ手作り食を毎日作るのは、かなり大変です。その点、サイエンス・ダイエットなら、犬の年齢に併せて、必要な栄養がバランスよく含まれておりますので、賞味期限や犬の体格(サイズ)などに注意して選んでください。

Q20.缶詰を開けたら、中身の中心に穴があいていましたが、どうしてですか?

  • 20.

    缶詰製品は製造工程で缶に内容物を充填した後、ベルトコンベアー上で回転する工程を通ります。その際に缶詰の内容物が遠心力により分離したり外側に振り分けられたりし、このような現象が生じることがあります。これは製品の特性及び栄養価に影響を及ぼすものではありませんのでご安心下さい。

Q21.粒の色がいつもと違いますが、どうしてですか?

  • 21.

    製品の原材料は、収穫された時期や場所によりその風味や色合いが変化するために、色、香り、質感等にバラツキが見られる場合があります。これは製品の特性及び栄養価に影響するものではなく、品質に問題はありませんのでご安心下さい。

Q22.粒の大きさがいつもと違いますが、どうしてですか?

  • 22.

    弊社ドライ製品は「型抜き」による成型ではなく、「押し出し」、「切断」による成型であるため、形状にバラツキが見られたり、原材料の熱伝導の差により膨張率の違いが起こることがあります。また、原材料は、収穫された時期や場所によりその風味や色合いが微妙に変化します。これらが製品に反映するために色、香り、大きさ等にバラツキが見られることもあります。しかしながら、これは製品の栄養価や特性に影響を及ぼすものではありませんので、ご安心下さい。

Q23.パッケージの下の方に空いている穴は何ですか?パッケージを押すと空気が漏れますが、大丈夫ですか?

  • 23.

    弊社製品には通気孔を設計させて頂いております。長時間に亘る輸送の際に、通気用の穴から内部の空気を排出することによって安定した荷姿を保ち、極度な気圧や圧力がかかることによって発生するパッケージの破裂や荷崩れによる製品の破損を防ぐことを目的に、意図的に設計されたものです。本社研究開発部門におきまして、高温多湿の激しい環境下に一定期間保管した製品を分析し、栄養成分の変化や酸化劣化など、賞味期限内の製品品質に問題が生じないことを確認しており、通気用穴が製品の品質や味に影響を与えるものではありませんので、ご安心ください。

Q24.開封した製品はどれくらいもちますか?どのように保管すればいいですか?

  • 24.

    <ドライフード>
    ドライフードは、高温多湿を避け、直射日光のあたらない、なるべく冷暗所で保管してください。また開封後は袋を密閉し、涼しく乾燥した所に保管してください。開封後は1〜1.5ヶ月を目安に使いきって下さい。
    冷蔵庫での保管はおすすめしておりません。ドライフードには1割程の水分が含まれており、冷蔵庫の開け閉め等で結露が発生し、カビが生える可能性があります。
    <缶詰・パウチ製品>
    一回で使い切れなかった場合は、蓋をするか残りを清潔な密閉容器に移し替えて冷蔵庫で保存し、3日以内で食べきってください。

Q25.賞味期限の読み方

  • 25.

    パッケージの所定の位置に記載されている、数字の最初の6ケタの数字が賞味期限です。最初の2ケタは月、次の4ケタは西暦の年度を表しています。

Q26.直接販売

  • 26.

    大変申し訳ございませんが、弊社では直接の販売はさせていただいておりません。サイエンス・ダイエット製品はペットショップ、ホームセンター内ペットコーナーなど、プリスクリプション・ダイエット製品は、かかりつけの動物病院でお買い求め下さい。

Q27.年齢相応のフードがいいの?他のものは与えてはだめなの?

  • 27.

    7歳頃から高齢期に入りますので、心臓・腎臓を始めとする内臓機能に衰えがみられ始めます。シニアのような高齢期用製品はそのような内臓機能に負担がかからないような形で、ナトリウム量や蛋白質量が軽減されています。

Q28.複数の犬を飼っている。年齢が違うがお互いのフードを食べてしまう。どうすればよいか。

  • 28.

    1歳を超えている犬の場合、高齢の犬に合わせて選んでいただくと良いでしょう。しかしながら、高齢の犬が1〜6歳用を食べても、栄養価に問題はありません。