子猫の鳴き癖について

子猫の鳴き癖について :
子猫の鳴き声には意味がある

子猫の鳴き癖について

鳴き声は、猫種によって違いがあるし、猫の個性による特徴やクセもあるので、コミュニケーションを図りながら、愛猫の気持ちをつかんでいきましょう。

基本的に、猫が鳴くのは何かを求めているときです。満足しているときは静かにゆったりとしているものです。子猫によく鳴くクセをつけさせないためには、欲求不満にさせないことが大事です。また、鳴くことをきっかけにして子猫の求めに応じるのではなく、常にあなたから子猫にアプローチする習慣をつけることも大切です。

子猫が鳴く原因がわからないときは、獣医師など専門家に相談すると良いでしょう。

子猫の鳴き癖について :
発情期独特の大きな鳴き声

猫の鳴き声でよく問題となるのは、メスの発情期の鳴き声です。

発情期の猫は独特の大きな鳴き声を上げることがあり、この行動は生涯繰り返されます。多くの猫は、春先生まれであればその年の夏、夏生まれの猫では翌年の春先に初めての発情があり、約2週間の発情が2~3週間おきくらいのサイクルで起こります。そのたびに猫は発情期特有の大きな鳴き声をあげることになります。
この鳴き声は、避妊手術をすれば治まります。

監修 : 水越美奈 - 日本獣医生命科学大学獣医学部

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