子猫のお風呂について

子猫のお風呂について :
子猫とお風呂

子猫のお風呂について

どんな動物も、体をきれいにする方法をそれぞれに持ち合わせていますが、猫の場合はなめることで清潔さを保ちます。舌がザラザラしているのは、皮膚や毛の汚れを落としやすくするためです。猫をお風呂に入れることもできますが、お風呂を嫌がる猫も多いので無理強いは禁物です。また、中には皮膚のコンディションが良くない猫もいます。この場合は、かかりつけの獣医師の指示に従って、必要であれば薬浴などを適宜行うようにして下さい。

長毛種はもちろん短毛種であっても、普段から、ブラッシングの習慣をつけるようにしましょう。コームやブラシを使って死毛(抜け変わった毛)を取り除いてあげることが大切です。そのためには、子猫の頃からコームやブラシに慣らしてあげましょう。
子猫のブラッシングには、健康チェックの役割もあります。まめに全身を触ることで、体の異常を早期に発見することも可能です。また血行を促すことで、マッサージ効果も期待できます。

もうひとつのブラッシングの意味は、愛情いっぱいのスキンシップです。子猫の頃からラバーブラシなどでブラッシングの気持ちよさを教えてあげましょう。コームやブラシを持っただけで、喜んで寄ってくるような猫に育つでしょう。

監修 : 水越美奈 - 日本獣医生命科学大学獣医学部

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